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失敗しない注文住宅

注文住宅を建てられる方は本当に幸せな方だと思います。折角の注文住宅です。じっくりプランを練りましょう。一番重点を置かなければならないのは基礎工事についてかと思います。最近は地震が多く発生しています。どういった構造の家になるのか、まずそこをしっかりと工務店と話をしたいものです。あとは、家のメンテナンスについて家を建ててくれた工務店がどの程度メンテナンスをしてくれるか、ということも重要です。

こういったことを踏まえて工務店探しを始めると後々困らなくてすみます。大手住宅メーカーであればその辺のところはしっかりしているので住宅展示場に行ってハウスメーカーの話を聞くのもよいでしょう。予算のこともありますので、お金をかけるところを履き違えないよう、しっかり話を聞くことが大切です。よい家作りは、まず、情報を収集し、信頼できる業者に頼むのが一番です。そうすれば、自分の満足のいく理想の家が出来上がっていくでしょう。

注文住宅にかかる工期期間について

注文住宅は建物の構造などにより基礎工事が非常に長くなったり、逆に短くなったりして、住宅の完成時期が変わってきます。基礎工事は住宅を安定させるためには必要な工事ですので、簡単に終わって貰っては困るものです。しかし、1ヶ月以上も基礎工事の工期が異なる事も多くあります。これは建物の構造により変わるのですが、免震構造などの住宅などの基礎工事は1ヶ月以上かかるようです。ちょうど、近所に同じ時期に建設が始まった住宅がありましたが、基礎工事が約1ヵ月半ほどかかった住宅が一つあり、もう1つは数週間で基礎工事が終了した住宅がありました。

当然完成のタイミングは異なりましたが、基礎工事でこれだけもの時間の差というものが有る事をその住宅を見る事で実感できたのです。スタート時期は同じでも、基礎や住宅の構造によって完成までの時間はかなり違ってくるのです。因みに、一般的な住宅であれば、解体工事から完成まで大体3ヶ月から4ヶ月くらいが平均ではないでしょうか。

参考:https://www.homes.co.jp/cont/buy_kodate/buy_kodate_00007/

注文住宅を建築する土地について

元々親などから譲り受けた土地を引き継いでいる場合は、建物だけを建築すればよいわけですが、土地を持っていないくて注文住宅を建築したい場合は、更地となっている土地を購入する方法、中古などで販売している一戸建てを購入する方法、または、古屋ありの土地を購入して注文住宅を建築するなどの方法があります。土地が更地であれば、そのまま建築が可能になりますが、古屋があったり、中古などで購入した場合、その住宅を解体しなければなりません。

解体工事を行なえばお金が掛かりますし、中には一旦土地を整備しなければならない場合もあります。そのため、古屋付きの土地などは、普通に注文住宅を建築する以外にもお金が掛かる事を考えておく必要があり、これも予算の中に入れておかなければなりません。また、土地によっては補強というものが必要になる場合もあります。例えば、道路から高い場所に建築を行う住宅などの場合、住宅の重さにより土地の補強が必要になる場合もあると言います。

注文住宅は予算の中でどう収めるのかがカギとなるのです

注文住宅は自由度が高く、尚且つ拘りを形にする事が出来る事です。しかし、余程のお金持ちでなければ、全てを満足するような注文住宅を造ることは難しいものです。自由度は高いというのは、拘りを持つ部分はお金をかけて、それ以外の部分はお金を節約する作りに出来るというものなのです。確かに注文住宅の設計図は自由に変更を行う事は可能です。しかし、変更を行い、住宅の大きさが大きくなればお金も掛かることになります。

住宅は一生の内で最も高い買い物だと言われていますが、これには予算があっての話になります。予算を超えるような住宅を造れば、後からの返済がとても厳しくなる事もあるわけです。そのため、予算の中でどう納めていくのかが注文住宅では必要で、お金をかけた分、どこで節約をするのかを検討していかないと、節約をする事が出来ずに予算オーバーになる可能性も高いのです。台所を大きくした分、2階のトイレを廃止するという節約方法もありますが、これは後で後悔する事もあるのであまり良い方法では無いのです。

注文住宅は窓の大きさに注意

注文住宅を建てる時に意外と見落としがちなのが窓の大きさです。窓については、ある程度、建築士の方で間取りにあった窓の配置を提案してきます。風の通り道や採光などには気をつかいますが、意外と窓の大きさには気が回らないものです。建売であれば実際に建物の窓を見ながら窓の大きさを確認することができますが、注文住宅の場合にはあくまで図面上でしか確認できません。

腰窓と掃き出し窓くらいのイメージはつきますが、特に腰窓についてはサイズも様々なので大きさをつかみにくいため、実際にその窓を使っている建物を見せてもらうことをおすすめします。建てた後になって窓が小さ過ぎたと思っても遅いですし、設計全体にも影響を及ぼすことがありますから、早めに確認しましょう。窓が小さくても、風は十分に抜けますが、室内での圧迫感がありますので、ある程度の大きさは必要になります。注文住宅では意外と盲点ですので、全般にわたってきちんと確認することが重要なのです。

参考:https://www.lixil.co.jp/lineup/window/s/mazumado/default.htm?utm_campaign