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住む人のサイズに合った注文住宅

注文住宅は、住む人の好みに合わせて、壁紙の色、フローリングの色を決めることができますし、収納などをいろんなところに作ることができます。しかし、注文住宅の本来の良さはそれだけではないのです。住む人の身長に合わせていろいろなものを作ることができるのです。最近の人は背が高くなっています。それに合わせて天井、敷居なども高くなっているのですが、案外盲点なのが、キッチンの高さなのです。キッチンは女性が毎日立って作業する場所です。

しかしキッチンの高さはあまり変わっていません。背の高い人に合わせてキッチンをかさ上げするのがいいのです。屈んだ状態で毎日料理をしていると、腰、肩に負担がかかり肩こり、腰痛の原因となります。キッチンだけではありません。手すりの高さ等も同じです。その人の高さにあわせたサイズにすることができるのが注文住宅の最大のメリットだと思います。デザイン、機能に目がいきがちですが、サイズに合わせた家にすることも重要なのです。

注文住宅の一戸建てを新築する際の注意点について

注文住宅の一戸建てを新築する際には、先ず最初に建築予定地の測量から始まります。測量結果を元に、どの程度の大きさの家ができるかがわかります。これと前後して、住む人の家族構成や和風、洋風の好みなどを聞かれて、設計士が最初の案を出してきて簡単な図面にします。ここで注意すべきは、先ず設計士が現地をきちんと見てきたかどうかを確認することです。現地をきちんと見てきた設計士ならば、そこに住む家族の構成の他に、日の当たり方や風の通り方などを計算に入れた案を出してきてくれます。

また、簡単な地質調査も5万円くらいでやってくれるので、頼んでおいた方が良いでしょう。この地質調査結果によって、基礎の作りが決まってきますので非常に重要です。これらの調査が済んだら、初めて設計士の案を元に、どのような家が欲しいのかを話し合っていくべきです。設計段階で話さなかったことは、いざ建築の段階になって離してもどうしようもありませんので、考えられる限りの要求は全て設計士に話し、議事録も取ってもらうことです。

注文住宅にするならハウスメーカーをチェック

注文住宅を建てる場合には、ハウスメーカーがとても重要になってきます。ハウスメーカーによって、色々なコンセプトがありまして、それぞれ、色々な特徴を持っているものです。ですから自分が建てたい、理想である夢のマイホームと、ハウスメーカーとの思惑というものが、一致しているようであれば、そのようなハウスメーカーはおすすめとなってくるのです。では、どのようにこうした会社をさがすのが良いでしょうか。それは、まずは、住宅展示場に出かけることをおすすめします。

住宅展示場には、とても多くのハウスメーカーが色々な家を建てて待っています。こうした物件を数多くみてみることによって、目も養われます。そして、ハウスメーカーの担当者に色々と話を聞いてみるのが良いでしょう。そして、自分が理想とする注文住宅を建てるにあたりまして、ハウスメーカーとの感覚等が一致した時、そこのハウスメーカーのもとで、マイホームを建てていくのが、理想でしょう。

参考:https://www.suumocounter.jp/chumon/lp/hmkm.html?vos

注文住宅は自由度が高いといいますが

注文住宅の利点は自由度があることです。建売などの住宅では、予め販売会社が決められた建築部材を利用して建築しています。また、住宅内部で利用されている設備も同じ事が言えます。建売住宅で、これから建物を建築すると言う場合は、有る程度の選択肢もありますが、完全に建築が終了しているものや、有る程度建てられているものは、建築部材などを変更する事は出来ませんし、仮に変更が可能だとしても、いくつかの種類から選択をするという程度となります。

そのため、立地条件や間取りなどが気に入っても、設備が今ひとつであると言う事もあるわけです。その点、注文住宅では、建築部材や設備機器は自由に選ぶ事が可能になりますし、レパートリーも多くなります。しかしながら、自由にと言ってもある程度決められているものの中から決めなくてはならない場合もあります。これは予め決められた予算の中で納めるためであって、予算を考えなければ、自由度は更に増す物になるのです。

注文住宅で一戸建てを新築してみて

私は昨年、地元の工務店で注文住宅の一戸建てを新築しました。親の家をリフォームし二世帯住宅にして一緒に住もうか迷うところでしたが、最終的には自分たちの住みたい家にしようと思い切って新しく建てることにしました。完成見学会に行った家がとても気に入り、そこの工務店にお願いし設計してもらったのですが自由設計ですのでこちらの希望どうりに設計してくれるのですが、その分我々も家作りについてすごく勉強しなければならず、最初はどうしていいのかさっぱりわかりませんでした。

試行錯誤の末設計図も完成し、見積もりもできあがりました。正直最初にその金額を見たときはびっくりしました。家造りは知識もお金も必要です。そこからはとても速かったですね、あっという間に完成してしまった感覚です。地元の建材を使用した木造住宅で落ち着ける居心地のいい家になったと思います。熱源はオール電化、太陽光発電を装備した為、光熱費、住宅ローンをあわせた諸費用は前に住んでいたアパートの頃より下がりました。今は建ててみて本当によかったと思います。

参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/太陽光発電